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こんにちは、烏賊〇です。
前回の日誌で書かして頂いたように、猿でも分かるヤエン釣りと致しまして数回に分け
投稿させて頂きますが、記事内容が絶対でなく、少しでもアオリイカと出会える確率を上げていく
という内容ですので、興味のない方はスルーしてください。
1番だいじな事は。自分の出したゴミは自分で持って帰るor処理をするです
最低限のマナーですので必ず守ってください。
ヤエン釣りってどんな釣り？と言う事は省かして頂きますので、知りたい方は検索してください。
釣り道具の用意中から釣りは始まっている
まあ、この事はどんなジャンヌでも一緒ですよね。
ここで、しくじると釣り場で〇〇が無いので釣行が終了になります。
チェツク事項は書いときますね。
①竿は、大丈夫？
②リールは？
③小物類は？（ハサミ、鯵用針、etc)
④ヤエンは？
⑤竿受けは？
⑥鯵バケツ、ポンプ、鰺ネットは？
クーラー、ギァフは同行者が持っていれば大丈夫ですが・・・。
①は、外ガイドの方は、ガイドが割れてないか？ インターラインの方は竿に亀裂が入って無いか？
ぐらいは、確認してください。（スペアー持ってたら別です）
②は、ラインが少なすぎないか？（秋なら100ｍ位が目安かな？）とハンドルは軽く回るか？
①同様スペアー持ってたら別です。
③小物類は、少なくなったら補充しましょう。
④ヤエンは、ケースに入れ最低３～５本は持って行きましょう。
⑤竿受けですが、釣行場によって変わってきますのでその場に合った物を持って行きましょう。
⑥鯵バケツは、穴が空いてたら水漏れします。ポンプは作動確認とスペアー電池は用意しておいて
ください。また水汲みバケツわ忘れずに。
手で直に捕まえてますと、鰺が弱りますので鰺ネットは使いましょう。
烏賊〇はこの様な物使っています。
鯵を針に付ける時、ネット越しに持つ事で鯵が手の熱で火傷しにくくなります。
また、黒いネットより白い方が鯵がすくい易いと思います。
赤マーカーで書いたヤエンの事ですが、烏賊〇は、だいたい10本ぐらい持って行っています。
海底の地形や、シチュエーションによって使い分けも有りますが、同じのを３本は持っています。
理由は、心の弱い烏賊〇は、プレッシヤーがプレッシヤーを呼ぶからです。
強気で攻めたくても、無くなったら・・・って思うと弱気になりがちです。
まあ、ヤエン釣りの面白い事でもありますが（笑）
また、仕掛けを釣行前に作っておくのも行ってから楽です。（夜なら特にです）
釣行前には、この位は実行してくださいね。
次回は、釣り場に着いてからの事を書かしていただきます。
今日は、この辺で・・・
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